立体図形ってなんだろう?(見沼事業所)

夏休みの終わりまでもう少し!

おひさまに来るとすぐに宿題に取り組んでいた子ども達は、学校の宿題も全て終わりました!私自身の子供の時とは大違い(~_~;)

みんなスゴイー!と褒めてる毎日です(笑)

先月の工作では、立体的なひまわりを作りました!

児童発達支援の子ども達がまずは紙を黄色に塗ります。

手を使ったり筆を使ってみたり。

放課後等デイサービスの子ども達が、その紙を切ってくれます。

そしてまた、児童発達支援の子ども達へ。

オレンジのクレヨンで線を描いてもらいました。

カップ麺の容器にも絵の具を塗っていき。

組み立てていけば、ひまわりの完成!(^^♪

先日の、夏祭り展示にも間に合いました(^O^)/

テーマが立体図形ということで・・・・。

学習時間も図形を使って活動をしました。

〇・△・▢のパネルをどう組み合わせ形を作っていくのか?

まずは設計図を決めていきます。

つなぐパーツをどう使うのか?じっくり考える子ども達・・・・。

イメージ通りに完成したかな???

この日の学習では、回し読み。

自分の番が来るまでちゃんと待ています。

運動の時間には、足裏への刺激あそび♪

いろいろな刺激を感じ取る事で、運動能力と認知能力の発達が期待できます。

子ども達が毎日、楽しみにしているのが、おやつのかき氷!!!

「今日も食べれる???」と、朝から聞かれます(^▽^;)

お決まりの舌を見せ合って大笑い。

残りの夏休みも思い出に残るような企画を考え中♫

楽しい時間を過ごしましょう(*^▽^*)